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今日 - 合計 - ドカポンDX -わたる世界はオニだらけ-の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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月刊東方ランキング 3月 結果 月刊新作東方手書きランキング 3月号 結果 月刊東方自作アレンジランキング 3月号 結果 週刊東方ランキング 3月第1週 結果 週刊東方ランキング 3月第2週 結果 週刊東方ランキング 3月第3週 結果 週刊東方ランキング 3月第4週 結果
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月刊東方ランキング 8月 結果 月刊新作東方手書きランキング 8月号 結果 月刊東方自作アレンジランキング 8月号 結果 週刊東方ランキング 8月第1週 結果 週刊東方ランキング 8月第2週 結果 週刊東方ランキング 8月第3週 結果 週刊東方ランキング 8月第4週 結果
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月刊東方ランキング 2月 結果 月刊新作東方手書きランキング 2月号 結果 月刊東方自作アレンジランキング 2月号 結果 週刊東方ランキング 2月第1週 結果 週刊東方ランキング 2月第2週 結果 週刊東方ランキング 2月第3週 結果 週刊東方ランキング 2月第4週 結果
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ファントム・キングダム 【ふぁんとむ・きんぐだむ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 日本一ソフトウェア 発売日 2005年3月17日 定価 7,140円 判定 なし ポイント 一部微妙な操作性多数のバグハズし気味のストーリーやり込みの奥深さは過去作より低下声優音楽イラスト等ゲーム以外の部分は高評価「アイデアだけは面白い」という箇所が多い 魔界戦記ディスガイアシリーズリンク 概要 評価点 特徴及び問題点 総評 移植 余談 概要 やり込みインフレで知られる日本一ソフトウェアのシミュレーションRPG。 ゲームシステムは同社の過去作『ファントム・ブレイブ』に類似。升目のないアナログ移動マップ、普通の武器だけでなくあらゆるアイテムやキャラを持ち上げて武器扱いできるシステム、キャラごと・アイテムごとに設定された豊富で複雑な特殊スキル、などが継承されている。 ただし『ファントム・ブレイブ』で評判の悪かったコンファイン制度(味方キャラが3~5ターンほどしかマップ上に存在できないシステム)は撤廃。本作ではコンファインという言葉は「キャラを作成・転生する際に、アイテムを一つ消費する」というだけの意味になっている。キャラクターがマップ上でつるつる滑りまくり、まともに動けないという欠点もほぼ解消されている。 一方、同じ『ファントム』の名を冠してこそいるが、ストーリー面では『ファントム・ブレイブ』の続編ではなく独立作品。 本作は『魔界戦記ディスガイア』シリーズと共通の世界が舞台であり、ディスガイアのキャラクターたちもライバル・脇役として登場する。 評価点 魅力的なキャラクター。 登場キャラクターがどいつもこいつも魔王という壮大っぽさを感じさせる雰囲気で、全員が一癖も二癖もある性格である。演じる声優も子安武人、能登麻美子、池田秀一など中堅や人気アイドル声優、ベテランまで幅広く揃えている。 豪華なBGM。 日本一ソフトウェアと関係が深い佐藤天平が参加していないが、7人もの作曲家が参加し、混沌とした魔界の雰囲気を盛り上げている。 豪華なイラスト。 キャラクターデザインはいつもどおり原田たけひと。その他にゲストイラストレーターが多数参加し、戦闘中に発生するイベントなどのイラストを手掛けている。 インバイトシステム 建物に多数のキャラを入れておいてその建物をインバイトし、1度に多くのキャラを戦闘に出すなど、様々な戦略をとれる。 多彩な装備アイテム。 『ブレイブ』での多彩さは本作でも健在であり、「うちわ」「ドリル」「フライパン」、さらには「スコップ」「注射器」「パイ」などユニークな多々あり、それぞれに固有の技も存在する。 技の演出の強化。 派手なものが多くテンポもよいため、何度でも気軽に使える。 特徴及び問題点 複数の要素が絡み合い、直感的でなくなった成長システム クリア後からすぐに強敵が現れるディスガイアと違って目標を立てづらく、「クリア後は何から手をつけたらいいのかわからない」という印象を受けたユーザーもいたようだ。 多くの隠しステージの解禁のはレベルが必須なので、とりあえずはレベル上げをすることになる。相変わらずレベル上げのための要素が多いため、各要素の関係を理解し色々試す過程で最適解を見出せれば効率が非常に上がる。とりあえず最初にやるべきは、ある種族の上級モンスターに転生してマナやEXP増加80%の成長系ボーナススキルを取得することであろう。 モンスターに転生できない固有キャラは80%のハンデを負っているも同然であり、極めて使いづらいという弊害も生じた。本作のストーリーを担うメインキャラや、過去作からゲスト出演した人気キャラたちが、ことごとく「不利を承知の趣味キャラ」扱いなのはさびしい限り。 他にも「STR値」とは別に「STR成長ボーナススキル」があるといった具合に、たったひとつのステータスを上げるためにもいちいち下準備を強いられる。そのかわり下準備を済ませた後の成長速度は驚異的である。 同社おなじみの「経験値稼ぎ用マップ」が、本作では限定的な形でしか用意されていない。育成の最終段階で利用できるマップがないのだ。 そのため「マンガでも読みながら一定手順でボタンを押していたら成長していた」といった安直なやり方ではなく、後述のランダムダンジョンをきちんとクリアしながら成長させていく必要がある。 後述したことでもあるが、一筋縄ではいかないランダムダンジョンを解きながらレベルを上げれるため、ディスガイアなどと比べて「より純粋な」レベル上げを楽しめる、という声もある。 さらに前述の「建物」システム。「キャラをあらかじめ建物の中に詰め込んでおき、建物ごとまとめてマップ上に登場させる」という趣向なのだが、この建物がキャラにさまざまなボーナスを与え、中には経験値増加のボーナスもある。 以上の育成要素を集中投入した場合、そのキャラは文字通り桁違いの異常な速度で成長していく。この豪快なキャラ育成システムこそが、本作の大きな特徴と言える。 だがこれらの要素に気付かず、「成長速度が遅すぎる、育成が非常に面倒に感じる」という不満を持ったユーザーがいたことも、残念な事実である。 武器やアイテムの成長システムの廃止 キャラと同様、武器やアイテムにもレベルがあり、それらをチマチマと上げていくことが同社のやりこみSRPGの特徴である(本作の前身とも言える『ファントム・ブレイブ』などは「アイテムの強さが9割、キャラが1割」などと言われる状態であった)。 だが本作では、武器やアイテムの成長という要素を全て廃止してしまった。優れた武器・アイテムは、見つけたら即座に実用に供する事ができるのである。 キャラはもちろんのこと、新要素「建物」「戦車」もレベルで成長する物なので、武器・アイテムのレベル制は今回は見合わせたという意図なのかもしれない。 このため本作の育成要素は、同社の他のやりこみSRPGに比べて極限値が簡単に見通せるものとなってしまった(*1)。これについては「物足りない」「やり応えがない」という否定的な声と「この程度が常識的なレベル」「キャラ育成だけでなくアイテム育成までさせられる従来作にはついていけなかった」という肯定的な声が同時に寄せられており、本作の評価を難しいものとしている。 ちなみにこのアイテム成長の是非という問題に関しては、後続作品『魔界戦記ディスガイア3』にて「魔チェンジ」(*2)という新システムを導入する事で、さらなるテコ入れが図られることになる。 技や魔法のエフェクトは強力になるに連れて豪華になるが、最終技になるとおおよそ七秒ほどのエフェクトになるものがあり、省略も出来ないのでテンポが些か悪くなる。 微妙なストーリー。 世界観はディスガイアのそれと共通である。魔王とはひとつの世界のトップであり、レベルは四桁で当たり前。他の世界を侵略したりもする。様々な野心を秘めた魔王たちが織り成す壮大な規模のストーリー。 のはずだが、規模は大きいのだろうがどうにも盛り上がりにかける。個性豊かな魔王たちのかけあいは見ていて面白く(声優も豪華だし)、絶大な力を持っているためちょっとしたイタズラまで世界規模のものになってしまうなどならではの楽しさもあるのだが、「調停者」というすごい存在に魔王全員がビビるなど、うーんと感じてしまう部分も少なくない。 斬新すぎてシビアにもなりうるフリーダンジョン フリーダンジョンは前作『ファントム・ブレイブ』から受け継いだ要素。ランダム生成されるマップを次々と攻略してお金や経験値、レアアイテムを手に入れる。絶対的な稼ぎマップが用意されていない本作において、ここがプレイ時間の大半を費やす事になる最も重要な場所なのだが……、これが他に類を見ない、独特のシステムとプレイ感覚を備えているのである。 フリーダンジョンの目的は敵を倒す事ではなく、「100ポイント以上(ボスのいる面では500ポイント以上)獲得する事」である。本作ではマップ上のあらゆる物にスコアがついており、敵を倒すと敵のスコアが、アイテムを拾得もしくは破壊するとアイテムのスコアがそれぞれ加算されるのだ。 エクステンションについて補則。フリーダンジョンのマップには白い半透明で描かれた領域があり、それに対応する「KEY」マークのついた敵やアイテムがある。「KEY」を撃破する、もしくは半透明の領域にキャラやアイテムを投げ入れたり建物をインバイトさせると、領域が実体化して通行可能となり新たな敵やアイテムが登場する。これを「エクステンション」と呼ぶ。エクステンションした土地の上に強敵やレアアイテムが乗っていたり、別のエクステンション領域が続いていたりもするので、思わぬ幸運や大惨事を招く事も。 そしてフリーダンジョンを最も強烈に印象付けている要素が「敵の攻撃力が極端に高い」という点である。その攻撃力たるや、一撃で自軍ユニットのHPの半分以上を奪い、3~4体がかりで攻撃されると自軍の主力部隊が壊滅。以後のダンジョン踏破が不可能になるというシビアさである。 そのためフリーダンジョンでは「自軍を無傷のままクリアする」、極端な場合は「敵に一度たりともターンを回すことなくクリアする」という、一見して非常識なプレイスタイルが有効である。もちろんレベル上げのために細かく殲滅してもいいのだが、より深い階層のほうがレベルも高く旨みも大きいため、高いスコアを持つアイテムや敵を探して取得あるいは抹殺、見当たらなければどんどん土地をエクステンションして、さっさと基準点を達成して階層を進めてしまい美味しい階までスキップするのも手である。基準点さえ越えてしまえば、自ターンに「クリア」コマンドを入力するだけで次のマップに移動できるため、自軍の損害を予想したギリギリの見極めもフリーダンジョンの醍醐味である。 とはいえ、ディスガイアシリーズのアイテム界では「めぼしいアイテムがなければ敵を全て無視してひたすら階層を進める」というのがセオリーであり、非常に単調である。それに比べたらアイテムの価値が低くクリアボーナスも得やすい本作のほうが殲滅のメリットは遥かに大きく、難易度も十分にあるため、シミュレーションゲームとしてのゲーム性も高く保たれてるといえる。 このプレイスタイルをより確実に遂行するため、キャラクター育成も攻撃力と移動距離を重視するのがセオリーである。 またこのプレイスタイルは、ユニット1体だけでは実行不可能である。最強ユニット1体を育てる方針は間違いではないが、2、3番手を担う戦力もそれなりに育成しておきたい。 だがしかし。フリーダンジョンをクリアした際には、獲得ポイントに応じてボーナスアイテムがもらえる。このアイテム表はステージ開始時に発表される。もし最高得点である1000ポイントの欄に、どうしても欲しいレアアイテムがあったら……? その場合、やることはひとつ。敵に行動の隙を与えないという条件を前提に、マップ上の多数のオブジェクトを睨み、1000ポイント獲得のための手段をひたすら思案するのである。ディスガイア等では見られないシビアさということで好意的に見る意見もあるが、もはやパズルゲームと化しているという批判の声もある。 なお、自軍が大損害を受けたり、運悪く100ポイント獲得が不可能なマップに出くわしてしまった場合、ほぼクリアが不可能になる事もある。脱出アイテム「デール」や30フロア進むアイテム「モグール」などで対処できるのだが、うっかりこれらの持ち込みを忘れた場合はリセットをするハメになる。この点はプレイヤーの自己責任とはいえ少々厳しすぎるのでは? 「敵をロクに倒さずにマップクリアしていては、お金や経験値が入らないのでは?」と思われるかもしれないが心配無用。本作ではお金や経験値さえもフリーダンジョンのクリアボーナスで手に入る。真面目に敵を倒すよりも効率が高い場合がある。 ちなみに、このクリアポイント制はフリーダンジョンだけではなく、本作のすべてで(普通のストーリーマップでも)採用されている。しかしストーリーマップでは基本的に、敵を倒す事とクリア条件の達成がイコールになっているので、結果としては他のSRPGのプレイ感覚とそれほど大きな違いはない。 戦車が扱いにくい。 今作の目玉のひとつであり、キャラを乗せることでその戦車で戦うことができる。戦車の種類にもよるが総じて移動力が高く強力な攻撃を使うことができ、また攻撃されても操縦者にはダメージがいかず降りて普通に戦うこともできる。また、スキルがあれば戦車が得た経験値が操縦者にも入るので、最強クラスの戦車があればLv1のキャラで高レベルの敵を葬って一気にレベルアップ・・・なんて事も可能である。 問題は戦車にも独自の成長システムがあり、育てるのが非常に面倒なことである。上には戦車の利点を書いたが実際のところ特別強いわけでもなく、普通はキャラを育てたほうが手っ取り早い。特定のEXダンジョンをクリアすればシャレになっていない性能の戦車(というかマ○ンガー風のロボスーツや宇宙戦艦)も手に入るのだが・・・それを手に入れた頃には素の状態で勝てない敵がいなくなっている。しかも初期レベルが1であり、とてもじゃないが育てようという気にならない。 戦車は転生ができないので、成長アップスキルを取得する事ができない。学校にインバイトすることもできない。キャラクター育成のために用意されたさまざまなボーナス要素が、ことごとく戦車には適用されないのである。戦車を育成する行為は、キャラクター育成よりもはるかに険しい茨の道であり、それでいて特別な見返りはない。 そんな戦車の唯一の存在意義は、「戦車に乗って出撃→移動して戦車が行動終了→キャラが降車してさらに移動」という形で移動距離を稼ぐ事である。単なる乗り物であり戦闘能力は飾りに等しいのだ。せっかくの新要素の正体がこれではガッカリである。 しかも移動距離を稼ぎたいなら、後述の「持ち上げと投げ」を使った方がはるかに簡単で便利。 一応ストーリーマップ中盤において、その高いHP等が頼りになる局面も存在する。すぐにキャラクターに追い抜かれて用済みになってしまうのだが。 なお戦車は敵としても登場する。敵としての戦車は「固い」「強い」「倒しても中からキャラが出てきて戦闘を続行する」といった強敵であることが多く、ゲームの良いアクセントとなっているのも事実である。本作最強の隠しボスも、分類上は戦車である。 高さの概念に対応し切れていないカーソル移動 本作では、ありとあらゆるものを「持ち上げる」ことができる。武器の装備も「武器アイテムを持つ」という形で処理されているが、それだけでなく敵キャラ、味方キャラ、そのへんの岩や樹木、果ては戦車や建物までも軽々と持ち上げて、武器にして殴りつけたり、遠くに投げ捨てる事ができる。 それだけならば非常に楽しい仕様なのだが、ユーザーインターフェースがそれに対応し切れていない。 本作では敵の持ったアイテムを盗んだり、敵に持ち上げられた別の敵を攻撃対象とするために、高い位置にカーソルを合わせる操作を頻繁に行うのだが、カーソルの高さ(Z軸)を移動する操作がない。高い対象にカーソルを合わせるには、まず平面状(X軸Y軸)で合わせた上で、L1R1ボタンを押して選択するのだ。この操作が非直感的でやりづらい。キャラ同士が触れ合うほどに接近した混戦下で、望みの目標にカーソルを合わせる事が難しい状況がしばしば発生し、非常にストレスがたまる。 「升目のないアナログマップ」と「高さの概念」の2つを同時に採用した結果、このような無理のある操作性になったものと思われる。高いゲーム性を保つための犠牲とはいえ、どちらか一方だけであれば特に問題は生じなかっただろう。 バグも多い。 条件が重なるとアサギが仲間にできない、レベルダウンでパラメータがいきなり最大になる、戦車の名前がおかしくなる、戦車素材を入手するための「マテリアル」を無限入手できるなどなど、同社の作品でも最大級の多さ。すぐに元に戻る、回復可能など致命的なものは少ないのがせめてもの救いか。 総評 様々な新システムが入っておりひとつひとつは面白いものの、調整不足は否めずやり込みにくい。声優にイラストレーター、作曲などは非常に豪華であっただけに、完成度の高かったディスガイアやファントム・ブレイブと比べてがっかりしたユーザーも少なくない。 キャラメイクの自由さは健在であり、強力な隠しボスも多数用意されている。結局、この独特なレベル上げをどう思うか、というところでやりこみ度合いが大きく変わってくる。それを好んで中毒になる人もいれば、嫌ってあっさりやめてしまった人もいるだろう。 同社のやりこみSRPGの中では、固定ファンの多い人気作『魔界戦記ディスガイア』シリーズと、破天荒なゲームバランスと印象的なシナリオで頻繁に話題にされる『ファントム・ブレイブ』の間に挟まれ、地味な印象の作品となってしまっている。これらと同等(あるいはそれ以上)の高評価を下している人はあまり目にすることはない。 『ファントム・ブレイブ』から本作へと至る個性的なゲームシステムは本作を最後に放棄され、逆に優れたアイデアや魅力的なキャラは『ディスガイア』シリーズ等へと継承されていった。 日本一ソフトウェアのやりこみSRPGの歴史を考える上で、本作にもそれなりの存在意義があったことは間違いない。 移植 2011年10月6日にPSP版『ファントム・キングダム PORTABLE』が発売。 2022年3月31日に「旧作再発シリーズ(*3)の第2弾」としてSwitchとPC(Steam)でリリースされた。 余談 今作のプラム、アレクサンダー、ヴァルヴォルガは、翌年発売された『魔界戦記ディスガイア2』に上級魔法のカットインとして登場しており、主人公ゼタは隠しキャラとして多くの日本一作品に登場していくことになる。 本作でゲーム初登場となった「アサギ」は日本一ソフトウェアの2004年暑中見舞いに次回作『魔界ウォーズ(仮)』の主人公として描かれていたのが初出。 本作では「次回作の主人公」として顔見せしたが、続く『ディスガイア2』でもまたもや「次回作の主人公」となり、『ソウルクレイドル 世界を喰らう者』では半ば自虐ネタと化すなど、その後のシリーズでも本人の主演がないまま「次回作の主人公」枠として様々なタイトルに出現しては未定の宣伝だけして去っていくというふわふわとしたポジションを続け、もはや恒例の隠しキャラとしてお馴染みになっていた。未定の存在であったためか声優もキャラの性格も安定せず、毎作ごとに大きく変わっていた。 主演作予定の『魔界ウォーズ』は当初PSP用ソフトとされていたが頓挫し、上記のように長らくネタ扱いされたまま放置されていたが、2017年にスマートフォンアプリとしてリリースされることが発表され、2018年に正式サービス開始。そこではようやく主人公になれたと思いきや、「主人公になれなかった別の世界線のアサギたち」が複数登場するなど依然としてネタを引きずっていた。4周年が過ぎた2022年にサービス終了。 また、同じくスマートフォンアプリ『魔界戦記ディスガイアRPG ~最凶魔王決定戦!~』でも同様に複数のアサギたちが登場している。 既にアサギが主人公となったことでネタに終止符が打たれたのか、2023年発売の『魔界戦記ディスガイア7』には登場していなかった。しかし、2024年のバージョンアップ版『魔界戦記ディスガイア7 これまでの全部入りはじめました。』の追加シナリオ「界援隊編」にて再登場を果たした。 『ファントム』シリーズ自体の続編としては、2025年に『ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』が発売。 そちらはタイトル通り、『ブレイブ』の方の世界観とストーリーを継ぐ続編となっている。
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月刊東方ランキング 2月 結果 月刊東方自作アレンジランキング 2月号 結果 東方MMD Ranking 2月 結果 週刊東方ランキング 2月第1週 結果 週刊東方ランキング 2月第2週 結果 週刊東方ランキング 2月第3週 結果 週刊東方ランキング 2月第4週 結果
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ストライクキングダム攻略@wikiへようこそ PlayNext Japan運営のひっぱりアクションRPGゲーム『ストライクキングダム』の攻略・まとめWikiです。PCでの閲覧を推奨します。 イベント・キャンペーン情報 サービス終了のお知らせ 友達招待キャンペーン 配信日 iOS:2013年8月29日Android:2014年4月18日 ジャンル ひっぱりアクションRPG 提供・運営 PlayNext Japan 推奨環境 iOS5.0以上 iPhone、iPad および iPod touch 対応Android 4.0以上 RAM:1GB以上※一部端末、タブレットを除く 価格 無料(一部アイテム課金制) 公式ハッシュタグ #ストキン ダウンロード App StoreGoogle Play 公式サイト http //www.playnext.co.jp/service/strikekingdom/new.html 質問・雑談、フレンド募集はコチラから 質問・雑談 フレンド募集 lobiチャット 2chスレ現行スレッド検索 管理人からのお知らせ 非ログインユーザーの編集、新規作成権限を開放しました。皆様の情報提供をお待ちしております。 -- 管理人 なお、トップページ、メニュー、右メニューについてはログインメンバーのみ編集可能としています。ご了承下さい。 -- 管理人 必要性が薄かったのでNPC専用スキルのページを削除し、内容を各スキルページに移項しました。 -- 管理人 (2013-12-11 13 48 01) IP 120.75.28.88 ホスト名 p4b1c58.tokynt01.ap.so-net.ne.jp を編集規制対象に設定しました。また、類似行為防止のためログインメンバー以外の新規ページ作成を一時的に禁止しました。 -- 管理人 (2014-01-17 22 00 54) ログインメンバーの申請を自動承認制に変更しました。 -- 管理人 (2014-06-02 19 52 26) ↑手動承認制に戻しました。引き続きストキン攻略@wikiをよろしくお願いいたします。 -- 管理人 (2014-07-08 16 53 41)
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【名前】 キングダーク 【読み方】 きんぐだーく 【声】 飯塚昭三(オーズ・電王・オールライダー) 【登場作品】 劇場版仮面ライダーディケイドオールライダー対大ショッカー など 【登場話】 第22話「恐怖の大巨人!キングダーク出現!!」~第35話「さらばXライダー」 【分類】 GOD機関の大幹部 など 【出身世界】 Xの世界 【登場世界】 ディケイドの世界 など 【仮面ライダーX】 「GOD機関」の最高幹部。 直轄の悪人軍団をはじめ、神話怪人などを統括する。第34話によると、怪人を将軍に推薦する権限を有している。 当初は「身長6mの巨大改造人間」にして「総司令に次ぐ権力者」と思われていたが、実際はGOD機関の支配者「呪博士」が操縦する巨大ロボット。目からレーザー光線、指先からミサイルを発射し攻撃。 【劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 「大ショッカー」の大幹部にして最終兵器。原典と異なり、マントはつけていない。 オールライダーキックを受け崩壊した大ショッカー本部の跡地から出現。 巨体でライダー達を攻撃、ディエンドが召喚した仮面ライダーJジャンボフォーメーションすら跳ね除ける。 だが、ディエンドの発動した「ファイナルフォームライドカード」の効果で、ディケイドがファイナルフォームライドして「ジャンボディケイドライバー」になり、ジャンボディケイドライバーを装着した仮面ライダーJが「コンプリートフォームジャンボフォーメーション」へと変化して形勢逆転。 殴り合いで劣勢となり大きく吹き飛ばされた後、最期はファイナルカメンアタックフォームライドのカードで発動した必殺技「ジャンボディメンションキック」を受け爆散した。 漫画版では追い詰められた「シャドームーン」が一体化する事で起動している(顛末は映画と同じ。)。 劇中では一言の台詞も発しておらず、誰かが操縦しているのか、大ショッカー本部が崩壊した後に動くよう設定されたのかは明言されていない。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。原典同様、マントをつけている。 GOD機関の代表者として世界会議に出席。ショッカーの理想に賛成する。 原典同様に寝そべった姿勢で参加し、「GOD代表」の座席には「アポロガイスト」を座らせている。 ショッカー首領が吹き飛ばされた直後に姿を見せるが、巨体を遥かに凌ぐ「岩石大首領」によって引き起こされた地割れに飲み込まれた。
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キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ 10-178~179 178チェインオブメモリーズ◆l1l6Ur354Asage04/11/14 23 38 38ID YNK9Ulb9 キングダムハーツエンディングから 闇の扉の向こうに消えた王様(ミッキー)とリクを探す旅に出たソラ、ドナルド、グーフィー 旅の途中。謎の黒ローブ(フード付きの黒いコート)の男に導かれ忘却の城に辿り着く。 そこでは心の奥底に閉じ込めた思い出と引き換えに記憶を失うと言われる。 思い出をカードの力に変えて先に進むソラ達 するとソラ・リク・カイリのほかにナミネという友達がいたと思い出す。 ナミネが黒ローブの組織によって、この城に囚われていると聞き、助けようとする すると闇モードのリクが現れ、ナミネを守るのは俺だと襲ってくる。 黒ローブの組織、「機関(XIII機関)」の一人マールーシャが今回の事件を仕組んだ張本人 思い出を書き換えるナミネの力を使い、キーブレードの勇者であるソラを 操ろうとしていたのだ。(そして機関を手中に収めようとしていた) だが、黒ローブの一人アクセルの裏切りとソラの予想外の力によって失敗 ソラはナミネとの思い出が偽者だったとしても守りたいと思った気持ちは 本物だからとマールーシャ他黒ローブを撃破。 闇リクも黒ローブの一人が作った偽者で和解後去って行く。 最後、ナミネは記憶を取り戻すとこの城でのことを忘れてしまうという それでも記憶を取り戻すというソラ。ソラは忘れてしまっても 無くなってしまうのではなく心の中に必ず残っているという 目が覚めたら、本当の友達になろうと約束する その約束さえも忘れてしまうというナミネ それじゃあナミネにお礼も言えないじゃないか!というソラにジミニーが ジミニーメモに「ナミネにお礼を言う」と書いておくから大丈夫だという 安心したソラは記憶を回復させるカプセルの中に入り眠りにつく →KH2 に続く 179チェインオブメモリーズ◆l1l6Ur354Asage04/11/14 23 58 30ID YNK9Ulb9 リク編 闇の中で意識を取り戻すリク。謎の声が語りかけてくる。 闇に染まったリクは闇の中こそが安息なのだと、しかしリクは目覚めを選択する 気が付くと忘却の城にいた。その目の前にあらわれる前作ラスボス(アンセム) お前は闇に染まったんだー俺に身体を明け渡せーと言ってくるので殴る 闇の力を使わないリクは苦戦するがミッキーが光の力で助けてくれる。 かっての記憶の場所で闇と戦い続けるリク。 そのデータを元に偽リクを作る黒ローブ。本物を憎む偽リク だが、偽リクはナミネの記憶操作で自分を本物と思い込みソラの方へ行く 黒ローブのマールーシャと別の勢力は機関の主と近い気配を持つリクを 手に入れマルーシャに対抗しようとするがリクにやられる 闇を否定するのではなく、自身の闇と向かい合うことにしたリク 一方、ソラにやられたふりをしたアクセルは偽リクに黒ローブの力を与え リクにぶつけてくるが撃破。結局俺は偽者のままか…と消える 記憶を取り戻すため眠るソラの前でナミネと出会うリク 記憶を封じる代わりにリクに潜むアンセムを封じることができるというが リクはそれを否定し闇と向き合うと告げる。 闇の中で自分を導いたのはアンセムではなくディズという 覆面男だとわかる。ミッキーがどこかで会ったはずだが思い出せない男。 ディズは選択肢を与え、リクがそれを選ぶ。 自分の心に巣くうアンセムの意識を具現化し、それを撃破。 それでもなお闇を秘めるリクだが、それはリク自身の力だとミッキーはいう 闇は倒すべきだと思っていたが、リクと過ごすうちに過ちだと気づいたと 2人は共に旅に出る。いつか胸をはってみんなのもとに帰れるように 再び現れるディズ。お前が進むのは光の道か闇の道か…と問いかける いいや、どちらでもないと真ん中の道をすすむリク。 「闇夜に続く黄昏の道か…」「いいや。夜明けの道さ!」 最後、謎の少年(ロクサス)が現れエンド。 →KH2に続く
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阪神JFランキングイベント 概要 期間:2018/12/05 17 00~12/10 11 59 阪神JFランキングイベントを開催。 ボーナスホース チームに入れると難易度に応じたボーナスポイントを入手。 ボーナスホース 50,000pt~500,000pt SL+メジロドーベル(地) SLソウルスターリング(火) SLメジャーエンブレム(火) SL+アパパネ(水) ボーナスBホース 10,000pt~200,000pt SLアパパネ(水) SL+ブエナビスタ(天) SLブエナビスタ(天) SL+ウオッカ(地) SLウオッカ(地) SLヒシアマゾン(天) SLニシノフラワー(風) SLテイエムオーシャン(風) SLメジロドーベル(地) レースとポイント レース名 出走ポイント クリアポイント ボーナスポイントA ボーナスポイントB 阪神JF覇者集結(超上級) 50pt 350,000pt 500,000pt 200,000pt 阪神JF覇者集結(超級) 40pt 150,000pt 200,000pt 50,000pt 阪神JF覇者集結(上級) 30pt 50,000pt 50,000pt 10,000pt ポイント報酬 ポイント 報酬 100pt 金の蹄鉄x1 300pt [B]シルバーホースx1 1,000pt [A]ゴールドホースx1 2,500pt 優勝カップ(火)x1 3,500pt 優勝カップ(水)x1 5,000pt 優勝カップ(風)x1 7,000pt 銀の蹄鉄x800 8,000pt 優勝カップ(天)x1 9,000pt 優勝カップ(地)x1 10,000pt 金の蹄鉄x1 12,500pt 優勝盾(火)x1 15,000pt 優勝盾(水)x1 20,000pt 銀の蹄鉄x800 22,500pt 優勝盾(風)x1 25,000pt 優勝盾(天)x1 27,500pt 優勝盾(地)x1 30,000pt 金の蹄鉄x1 50,000pt ゴールドガチャチケットx1 75,000pt 熱血シャドーロールx1 100,000pt 火のメンコx1 125,000pt 銀の蹄鉄x800 150,000pt 金の蹄鉄x1 175,000pt [A]ゴールドホースx1 200,000pt 水のメンコx1 225,000pt [A]ゴールドホースx1 250,000pt ゴールドガチャチケットx1 275,000pt レジェンドホース像x1 300,000pt 風のメンコx1 350,000pt ゴールドガチャチケットx1 400,000pt 天のメンコx1 450,000pt [S]クリスタルホースx1 500,000pt 地のメンコx1 550,000pt 手練れのブリンカーx1 600,000pt ゴールドガチャチケットx1 650,000pt 金の蹄鉄x1 700,000pt タフネスシャドーロールx1 750,000pt 銀の蹄鉄x800 800,000pt ゴールドガチャチケットx1 850,000pt [S]クリスタルホースx1 900,000pt レジェンドホース像x1 950,000pt [S]クリスタルホースx1 1,000,000pt 金の蹄鉄x1 1,100,000pt [A]ダーレーアラビアンx3 1,200,000pt [A]ゴドルフィンアラビアンx3 1,300,000pt [A]バイアリータークx3 1,400,000pt 安穏の耳あてx1 1,500,000pt 平静のブリンカーx1 1,650,000pt 金の蹄鉄x1 1,800,000pt [SS]ダイヤモンドホースx1 2,000,000pt [L]レインボーホースx1 2,200,000pt レジェンドホース像x1 2,400,000pt [SS]ダイヤモンドホースx1 2,600,000pt 金の蹄鉄x1 2,800,000pt 安らぎの耳あてx1 3,000,000pt 金の蹄鉄x1 3,200,000pt [SS]ダイヤモンドホースx1 3,400,000pt 金の蹄鉄x1 3,600,000pt タフネスシャドーロールx1 3,800,000pt [SS]ダイヤモンドホースx1 4,000,000pt [L]レインボーホースx1 4,200,000pt チャンピオンホース像x1 4,400,000pt [L]レインボーホースx1 4,600,000pt 銀の蹄鉄x800 4,800,000pt レジェンドホース像x1 5,000,000pt 金の蹄鉄x1 5,250,000pt [SS]スキルアップホースx1 5,500,000pt [S]ダーレーアラビアンx3 5,750,000pt 金の蹄鉄x1 6,000,000pt [S]ゴドルフィンアラビアンx3 6,250,000pt 熱血シャドーロールx1 6,500,000pt [S]バイアリータークx3 6,750,000pt 金の蹄鉄x1 7,000,000pt [SS]ミニスキルアップホースx1 7,250,000pt ドリームホース像x1 7,500,000pt 金の蹄鉄x1 8,000,000pt [SS]ミニスキルアップホースx1 8,500,000pt 銀の蹄鉄x800 9,000,000pt 地方パシファイアx1 9,500,000pt [L]レインボーホースx1 10,000,000pt 超スピードチークx1 11,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(火)x5 12,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(水)x5 13,000,000pt 炎のメンコx1 14,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(風)x5 15,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(天)x5 16,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(地)x5 17,000,000pt 気丈の耳あてx1 18,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(火)x5 19,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(水)x5 20,000,000pt 超スタミナチークx1 21,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(風)x5 22,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(天)x5 23,000,000pt 蒼のメンコx1 24,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(火)x5 25,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(水)x5 26,000,000pt 沈静の耳あてx1 27,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(風x5 28,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(天)x5 29,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(地)x5 30,000,000pt 超勝負根性チークx1 31,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(火)x5 32,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(水)x5 33,000,000pt 嵐のメンコx1 34,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(風)x5 35,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(天)x5 38,000,000pt [L]レインボーホースx1 40,000,000pt 超バランスチークx1 44,000,000pt 光のメンコx1 47,000,000pt 岩のメンコx1 50,000,000pt 奮いのパシファイアx1 55,000,000pt [L]レインボーホースx1 60,000,000pt スローブロウバンドx1 65,000,000pt [SS]ミニスキルアップホースx1 70,000,000pt 手練れのブリンカーx1 75,000,000pt 進化の蹄鉄(火)x1 80,000,000pt 進化の蹄鉄(水)x1 85,000,000pt 進化の蹄鉄(風)x1 90,000,000pt 進化の蹄鉄(天)x1 95,000,000pt 進化の蹄鉄(地)x1 100,000,000pt SL確定ガチャチケットx1 105,000,000pt 金の蹄鉄x1 110,000,000pt [L]レインボーホースx1 115,000,000pt 金の蹄鉄x1 120,000,000pt [SS]ミニスキルアップホースx1 125,000,000pt 平静のブリンカーx1 130,000,000pt 金の蹄鉄x1 135,000,000pt [L]レインボーホースx1 140,000,000pt 金の蹄鉄x1 145,000,000pt 名手のブリンカーx1 150,000,000pt [SS]スキルアップホースx1 155,000,000pt 金の蹄鉄x1 160,000,000pt [L]レインボーホースx1 165,000,000pt 金の蹄鉄x1 170,000,000pt [SS]ミニスキルアップホースx1 175,000,000pt 泰然自若のブリンカーx1 180,000,000pt 金の蹄鉄x1 185,000,000pt [L]レインボーホースx1 190,000,000pt 金の蹄鉄x1 195,000,000pt [SS]ミニスキルアップホースx1 200,000,000pt 不思議なブロウバンドx1 205,000,000pt 金の蹄鉄x1 210,000,000pt [L]レインボーホースx1 215,000,000pt 金の蹄鉄x1 220,000,000pt [SS]ミニスキルアップホースx1 225,000,000pt マイペースブロウバンドx1 230,000,000pt 金の蹄鉄x1 235,000,000pt [L]レインボーホースx1 240,000,000pt 金の蹄鉄x1 245,000,000pt [SS]ミニスキルアップホースx1 250,000,000pt SL確定ガチャチケットx1 255,000,000pt 金の蹄鉄x1 260,000,000pt [L]レインボーホースx1 265,000,000pt 金の蹄鉄x1 270,000,000pt [SS]ミニスキルアップホースx1 275,000,000pt 良スピードチークx1 280,000,000pt 金の蹄鉄x1 285,000,000pt [L]レインボーホースx3 290,000,000pt 金の蹄鉄x1 295,000,000pt 短距離巧者のバンテージx1 300,000,000pt 金の蹄鉄x1 305,000,000pt 超進化の蹄鉄x1 310,000,000pt 金の蹄鉄x3 315,000,000pt [L]レインボーホースx3 320,000,000pt 金の蹄鉄x1 325,000,000pt [SS]ミニスキルアップホースx1 330,000,000pt 超スピードチークx1 335,000,000pt 金の蹄鉄x1 340,000,000pt [L]レインボーホースx3 345,000,000pt 超勝負根性チークx1 350,000,000pt [SS]ミニスキルアップホースx1 355,000,000pt ゴールドガチャチケットx1 360,000,000pt 金の蹄鉄x1 365,000,000pt [L]レインボーホースx3 370,000,000pt 超スタミナチークx1 375,000,000pt [SS]ミニスキルアップホースx1 380,000,000pt 金の蹄鉄x1 385,000,000pt 金の蹄鉄x1 390,000,000pt [L]レインボーホースx3 395,000,000pt 超進化の蹄鉄x1 400,000,000pt 金の蹄鉄x1 405,000,000pt ゴールドガチャチケットx1 410,000,000pt 金の蹄鉄x1 415,000,000pt [L]レインボーホースx3 420,000,000pt 金の蹄鉄x1 425,000,000pt [SS]ミニスキルアップホースx1 430,000,000pt 超進化の蹄鉄x1 435,000,000pt 金の蹄鉄x1 440,000,000pt [L]レインボーホースx3 445,000,000pt 超バランスチークx1 450,000,000pt [SS]ミニスキルアップホースx1 455,000,000pt ゴールドガチャチケットx5 460,000,000pt 金の蹄鉄x1 465,000,000pt [L]レインボーホースx3 470,000,000pt ゴールドガチャチケットx1 475,000,000pt [SS]ミニスキルアップホースx1 480,000,000pt 金の蹄鉄x1 485,000,000pt 金の蹄鉄x1 490,000,000pt [L]レインボーホースx3 495,000,000pt 超進化の蹄鉄x1 500,000,000pt SL確定ガチャチケットx1 520,000,000pt 超進化の蹄鉄x1 540,000,000pt 金の蹄鉄x5 560,000,000pt 超進化の蹄鉄x1 580,000,000pt 金の蹄鉄x5 600,000,000pt [SS]スキルアップホースx3 650,000,000pt 超進化の蹄鉄x1 700,000,000pt 金の蹄鉄x10 750,000,000pt SL確定ガチャチケットx1 800,000,000pt 金の蹄鉄x10 850,000,000pt [SS]スキルアップホースx3 900,000,000pt 極進化の蹄鉄x1 950,000,000pt 金の蹄鉄x10 1,000,000,000pt SL確定ガチャチケットx1 ランキング報酬 順位 報酬 1位~3位 SL確定ガチャチケットx3 SL+アパパネx1 極進化の蹄鉄x2 4位~10位 SL確定ガチャチケットx2 SLアパパネ×1 極進化の蹄鉄x1 11位~30位 SL確定ガチャチケットx1 SLアパパネ×1 超進化の蹄鉄x1 31位~100位 SL確定ガチャチケットx1 超進化の蹄鉄x1 なし 101位~300位 L以上(SL10%)確定ガチャチケット×1 超進化の蹄鉄x1 なし 301位~1000位 L以上(SL10%)確定ガチャチケット×1 なし なし 攻略ポイント 超上級レース ラウンド 使用スキル ポイント 1R (先制スキル)3ターン、ダークブロックの出現率アップ1ターン、スタミナが最大の30%回復し続ける 2R (先制スキル)3ターン、バランスタイプのスピードを75%カット&通常アタック3ターン、ダークブロックの出現率アップ1ターン、スタミナが最大の50%回復し続ける 3R (先制スキル)3ターン、プレイヤーチームにスピードタイプが存在するとスピードが3倍&すべてのブロックを真っ黒に変換3ターン、スタミナが最大の60%減少し続ける3ターン、ダークブロックの出現率アップ 4R (先制スキル)3ターン、プレイヤーチームにスピードタイプが存在するとスピードが3倍&すべてのブロックを真っ黒に変換すべてのブロックを真っ黒に変換3ターン、スタミナが最大の60%減少し続ける 5R (先制スキル)3ターン、スタミナが最大の60%減少し続けるすべてのブロックを真っ黒に変換 毎ターンダメージの対策は必須。